新潟 小倉 函館
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2013/07/28(日) 函館1R 2歳未勝利

3回函館2日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:11.2 次走平均着順:5.67着(6頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ヴォラータ 牝2 54.0 松田大作 1:12.3 -0.9 1-1 37.0(1) 2.2 1 416(+2)+0.7 -1123.0
2着 4 キクノリーガ 牝2 51.0 城戸義政 1:13.2 0.9 4-2 37.5(2) 19.0 5 388(-10)+1.6 -1144.0
3着 3 ハッツオフ 牡2 54.0 三浦皇成 1:13.5 1.2 4-4 37.8(3) 4.4 3 458(±0)+1.9 -1143.0
4着 2 ルークインザスカイ 牡2 54.0 小林徹弥 1:13.8 1.5 2-2 38.4(4) 18.7 4 472(-4)+2.2 -1148.0
5着 5 ヴォルカヌス 牡2 53.0 菱田裕二 1:13.9 1.6 2-4 38.4(4) 2.3 2 424(+6)+2.3 -1151.7
6着 6 カンタベリーツルギ 牡2 54.0 田中博康 1:14.3 2.0 4-4 38.7(6) 56.2 6 430(-2)+2.7 -1156.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がプラス0秒6だった。連続開催ですので、まずはここまで12日間の芝の馬場差を振り返っておくと、マイナス2秒台からマイナス1秒台の速い時計の出るコンディションが続いていたが、先週は土曜がマイナス0秒2と水準に近いレベルとなり、日曜は初めてプラスゾーンになった。
 先週木曜日に大雨が降って、さらに土曜の夜から日曜の朝にかけても雨が降った。土日とも良馬場発表だが、まず土日で差し引き0秒8も馬場差が異なる。さらに1週前までよりもかなり時計が掛かった。例えばだが、2回函館の6日目と先週日曜では1週違うだけで同じBコース、さらに同じ良馬場であるのに差し引き1秒7も違うということ。時計が掛かるようになったから差しが決まるようになったかと言えば、そんな事はない。これで好走馬の父を見ると、ますます函館っぽくなって来たなぁという感じ。まず、クイーンSがファルブラヴ産駒のワンツー。ネオユニヴァース産駒がたくさん好走していて、リンカーン産駒が2勝。そんな中ディープインパクト産駒は1番人気馬が3着と5着。2番人気馬が4着と人気を裏切っていた。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.612.011.812.31:10.9
当レース 12.611.011.712.112.012.91:12.3
前半600m:35.3後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝1220円1人気枠連
複勝1
4
140円
570円
1人気
4人気
ワイド1-4
1-3
3-4
570円
190円
600円
6人気
3人気
8人気
馬連1-41,930円6人気3連複1-3-41,780円6人気
馬単1-42,300円8人気3連単1-4-38,810円25人気


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